No.11 見積書の見方
見積もりは金額以外もチェックを
リフォーム工事の見積書は、下見をしてもらったうえで、複数のリフォーム会社からとるようにします。
見積書をもらったら、総額だけでなく、工事の内容(範囲)と材料・仕様、さらに施工方法を比較します。「一式」などといった大雑把なものは、その明細や単価などを出すように求めます。設備や機器は、できればショールームなどで確認しましょう。
見積もりにあたっては、工事箇所を確認しないと無理な部分や、予測できない費用などもあります。こうしたことでトラブルとならないよう、見積もりできちんと確認のうえ、契約に進むようにします。
見積書の見方
見積書の見方のポイントは次の通りです。
お住まいのリフォームは、家族構成やライフスタイルにあわせて、様々な機器の中からお選びいただけます。また、ECOも大切な視点となります。
地元の企業だから、確かな商品、施工、アフターサービスで、お客様のさまざまなご要望に、誠実にお応えしています。
地域とともに歩むえぐちでは、非常時のことも想定し、構内に炊き出し設備として「災害用LPガス供給ユニット」を備えています。
Copyright(C) 2022 eguchi Co.Ltd. All Rights Reserved.