ハイブリッド給湯器は、わが家でできるSDGs!? |
最近よく耳にする「SDGs」(Sustainable Development Goals)とは、国際連合が採択した持続可能な17の開発目標のこと。2030年までに世界の持続可能な発展を達成するための行動計画として位置付けられています。
持続可能な開発に関わる全ての国や地域、企業、市民社会などが参加し、協力して達成することを目指しています。
ハイブリッド給湯器は、効率的でスピーディな稼働により、一般家庭で一番エネルギーを使うといわれている給湯・暖房の消費量を大きく削減し、それによりCO2の排出量も大幅に減らすことができるため、環境にもやさしいことも、大きな特長のひとつです。
CO2排出量なら、従来型ガス給湯器と比べ、なんと年間約54%のCO2排出量を削減。太陽光発電との相性もよく、エネルギーの自家消費にも貢献しています。
これは、SDGs(持続可能な開発目標)のゴール13「気候変動に具体的な対策を」にもつながっています。
つまりハイブリッド給湯器を設置し使用することは、「わが家でできるSDGs」になるのです!
1つ1つの積み重ねが、大きな力になっていきます。「地球のために、何ができるかな?」と考えてみたときは、ぜひハイブリッド給湯器のことを思い出してみてくださいね。
お住まいのリフォームは、家族構成やライフスタイルにあわせて、様々な機器の中からお選びいただけます。また、ECOも大切な視点となります。
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