リフォームしながら“住み続ける”時代に |
日本の住宅において、国も国民も戦後長く、“新しく建てる”ことに力を入れてきました。でも今、“住み続ける”ことへと流れが変わりつつあり、住宅の量から質への転換が進んでいます。
我が国の住宅数は、平成25年10月時点で6,063万戸。これに対し、総世帯は5,246万戸で、817万戸も上回っています。
今後はすでに始まっている人口減に加え、世帯数も減少に転じます。そこで国も、リフォームしながら100年くらい住み続けることができる「質重視」の住宅政策に転じ、リフォーム市場、中古住宅市場の整備に乗り出しています。
そう言えば、我が家もそろそろ、リフォームどきかも? そう思ったときに、どこに相談すればよいでしょうか。暮らしや住まいのことはやっぱり、ガス屋さんなのです。
お住まいのリフォームは、家族構成やライフスタイルにあわせて、様々な機器の中からお選びいただけます。また、ECOも大切な視点となります。
地元の企業だから、確かな商品、施工、アフターサービスで、お客様のさまざまなご要望に、誠実にお応えしています。
地域とともに歩むえぐちでは、非常時のことも想定し、構内に炊き出し設備として「災害用LPガス供給ユニット」を備えています。
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