床暖房は既存住宅でもカンタン施工 |
「床暖房は新築時に施工するものだから、既存住宅は無理でしょ?」……そう思っていませんか? 確かに、ひと昔前までは、手間がかかるし、その分施工費も割高になるので、そう見られてきました。でも最近は、製品開発や施工技術の進歩で、大差なく設置できるようになってきています。
逆に言えば、さまざまなタイプが登場してきているので、検討するときは暖房場所・面積、エネルギー、熱源機・暖房方式、そして本体・ランニング・メンテなどのコストをきちんとチェックすることが大切です。
さて、既存住宅でも設置可能とは言っても、我が家に最適なタイプを選ぶのは、そう簡単ではありません。
そこで、えぐちにお声がけいただければ、それぞれのメリット・デメリットなどを理解したうえでお選びいただけるよう、ご説明させていただきます!
★ガスの強みは、立ち上がりの良さとパワー。熱源機には、コスト面から高効率ガス給湯器の「エコジョーズ」がおすすめです。
★電気ヒートポンプとエコジョーズとの「ハイブリッド給湯」なら、当初費用はやや割高でも、ランニングコストを抑えられます。
★電気の場合は「エコキュート」が増えていますが、暖房面積や使用時間の制約があります。
お住まいのリフォームは、家族構成やライフスタイルにあわせて、様々な機器の中からお選びいただけます。また、ECOも大切な視点となります。
地元の企業だから、確かな商品、施工、アフターサービスで、お客様のさまざまなご要望に、誠実にお応えしています。
地域とともに歩むえぐちでは、非常時のことも想定し、構内に炊き出し設備として「災害用LPガス供給ユニット」を備えています。
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