安心して相談できる“住まいの主治医”を持とう |
今の住まいに住み続けるにはまず、それぞれの部位・設備の年齢、それに家族の成長、環境の変化に合わせて、計画的に「将来対応」を進めたいところです。傷む前、不十分になる前からじっくり検討するほうが、結果としてより快適なものをより安く手にできるからです。
キッチンや浴室は10年で部品交換、20年で入れ替え、屋根・外壁は10年ごとに点検・補修など、住まいの躯体や設備機器には、それぞれメンテナンスの目安時期があります。
リフォームを検討するときは、その「目安時期」と「暮らしの変化」を勘案して決断しましょう。
もう一つは、そうした相談を気軽にできる“住まいの主治医”を持つことです。リフォームの悩みでもっとも多いのは「どこに相談すればいいか分からない」というもの。国民生活センターによれば、トラブルが多いのは突然の「訪問販売」です。
そこで私たちはお客様と長年のお付き合いだからこそ、親身になってお受けします。 小さなことでも、ぜひご相談ください。
お住まいのリフォームは、家族構成やライフスタイルにあわせて、様々な機器の中からお選びいただけます。また、ECOも大切な視点となります。
地元の企業だから、確かな商品、施工、アフターサービスで、お客様のさまざまなご要望に、誠実にお応えしています。
地域とともに歩むえぐちでは、非常時のことも想定し、構内に炊き出し設備として「災害用LPガス供給ユニット」を備えています。
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