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株式会社えぐち

 

 

毎日の暮らしにワンポイントアドバイス
「エネルギーの備え」についても考えよう

 前回は、冬季に考えたい我が家の備えについてご紹介しました。
 そして防災を考える際、食料や水と同じくらい重要なのが「エネルギーの備え」です。
 電気・ガス・水道といったライフラインは、日常では当たり前に使えていますが、ひとたび災害が起こると、そのありがたさを強く実感することになります。特に冬場は、暖房や調理、給湯など、エネルギーが生活の質や健康状態に直結する季節です。

 皆様に普段からお使いいただいているLPガスは、災害時にも比較的早く復旧できるエネルギーとして知られています。これは、供給の仕組みそのものが、非常時に強い特長を持っているためです。

 LPガスはボンベ単位で供給されているため、都市ガスのように広範囲の地下配管が一度に止まる心配が少なく、建物ごとに安全確認を行いながら順次供給を再開できる特長があります。地域全体が一斉に停止してしまうのではなく、一軒一軒の状況を確認しながら復旧できる点は、災害後の生活再建を支える上で大きな強みといえるでしょう。

 また、停電が発生しても、卓上コンロや一部のガス機器が使用できるため、温かい食事やお湯を確保しやすい点も安心材料のひとつです。電気が使えない状況では、調理や暖房の手段が限られてしまいますが、ガスを使える環境があることで、生活の選択肢は大きく広がります。

 とくに冬は、体を温めることが健康維持に直結します。冷えは体調不良を招きやすく、災害時のストレスと重なることで、思わぬ不調につながることもあります。温かい食事や飲み物を取れるだけでも、心身の負担は大きく軽減され、気持ちの面でも落ち着きを取り戻しやすくなります。

 前回もご紹介しましたが、非常用のカセットガスや卓上コンロを備えておくことで、災害時の選択肢はさらに広がります。特別なものを新たに揃えるというよりも、「普段使っているものを、非常時にも使える状態にしておく」という意識が大切です。
 普段から使い慣れておくことで、いざというときも落ち着いて対応しやすくなります。使い方を知っている、動作を確認しているというだけでも、非常時の不安はぐっと小さくなるものです。

 「エネルギーの備え」というと、大がかりな準備が必要なように感じるかもしれませんが、日々の暮らしの延長線上で少し意識を向けるだけで、防災力は着実に高まります。新しい年のスタートにあたり、ご家庭のエネルギーまわりを見直すことは、これからの一年を安心して過ごすための土台づくりともいえるでしょう。

 LPガスの安全な使い方や非常時の備えについてはもちろん、エネルギーについて「我が家の場合はどうしたらいいのか」「今の備えで足りているのか」といった疑問や不安がありましたら、どうぞお気軽に当社までご相談ください。

 

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